『超』低用量ピルもある

2019年07月28日
微笑んでいる女性

避妊や整理不順などの改善、生理痛の緩和などにピルが用いられますが、そのピルには幾つかの種類があります。

ピルの容量

高容量ピルは0.05mg以上を指すもので、中容量ピルは0.05mgです。
低用量ピルは0.05mg未満~0.03mgという容量になっています。

現在日本では中容量ピルは治療用として、低用量ピルは避妊薬として認可されています。
そのため、中容量ピルを治療以外で使用の場合(避妊や緊急否認、整理不順)は保険の対象にならないのです。
ですので、病院によって値段がバラバラなのです。

また、ピルは期待する効果以外にも使用することによるリスク、副作用もあります。
高い容量のピルを使用するほどに期待する効果があるのですが、副作用も強くなります。

ピル使用の副作用

吐き気があったり、嘔吐や悪心などです。
また、バストの張り・バストの痛み、体重の増加や肥満、ニキビなどの肌のトラブルです。
これらの副作用を軽くしたいなら低用量のピルを使用することが良いです。

現在では『超』低用量ピルもあるのです。
ミニピルとも呼ばれます。
この『超』低用量ピルを使用すれば副作用の発生を通常の低用量や中容量ピルを使用するよりも抑えられます。